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2025/06/30 14:29

その習慣、あなたとマッチしてますか?

- 必要な食べ物、合う食事はみんな違う -

「ちゃんと食べてるのに、なんか疲れる」 「無添加にこだわってるのに、肌が荒れる」 「運動してるのに、眠りが浅い気がする」

そんな声を聞くことが、最近すごく増えました。

栄養に気をつけて、サプリプロテインも摂って、生活も見直しているのに、 なぜか整わない。なんだかしんどい。すっきりしない。

もしかしたら今、私たちに必要なのは 「健康のためにやることを増やす」ことではなく、 “健康ってなに?”をもう一度見直すことかもしれません。



身体は、神経とホルモンで動いている。

「健康」と聞くと、食事・運動・睡眠といった“生活習慣”がまず思い浮かぶかもしれません。 もちろん正しいことですが、その奥には、私たちの身体を動かしている“リーダー”のような存在がいます。

それが、神経とホルモンです。

心拍を上げたり、胃を動かしたり、涙が出たり、 ストレスに反応して緊張したり、回復に向けてスイッチを切り替えたり── こうした身体の反応はすべて、神経やホルモンによってコントロールされています。


その“スイッチの材料”、何でできてる?

たとえば、ストレスがかかったときに分泌される「コルチゾール」。 これは副腎でつくられるホルモンで、血糖を保ったり、心拍や血圧を上げたり、命を守るための重要な働きをしています。

でもこのコルチゾールをつくる“材料”は、実は コレステロール(脂質)やビタミンC、B群などの栄養素たち。

つまり、ホルモンや神経伝達物質は、 すべて“食べたもの”からつくられている。

どんなに上質な指令が出ても、 その“中身”が足りていなければ、反応も回復もできないのです。


不調のサインは、“ホルモンの声”かもしれない。

朝起きられない。 気分が落ちる。 寝つきが悪い。 なんだかずっと疲れている。 イライラするのに涙が出る。 甘いものがやめられない。

こうした「よくある不調」の多くは、 じつはホルモンバランスの乱れが関係していることが少なくありません。

たとえば、こんなつながり。

  • 朝起きられない/ぼーっとする
    → コルチゾール(目覚めホルモン)が十分につくれていない可能性。

  • 寝つけない・夜中に目が覚める
    → メラトニン(睡眠ホルモン)やセロトニン(幸福ホルモン)の不足。

  • イライラ・気分の落ち込み
    → 女性ホルモンや副腎ホルモンのアンバランス。

  • 甘いものがやめられない/空腹で不安になる
    → 血糖調整ホルモン(インスリン・コルチゾール)の乱れ。

ホルモンは、精神論ではコントロールできないもの。彼らは、体内の材料(栄養)と設計図(DNA・神経ネットワーク)に忠実に働いています。

だからこそ、不調が続くときは「気合でなんとかする」のではなく、 「ホルモンがちゃんと働けてるか?」を見直すことが、根本的な回復の入り口になるのです。


ホルモンとは?神経とは?

神経は、“電線”のようなもの。

たとえばあなたが「手を動かす」とき。 脳から指令が出て、電気信号として神経という“ケーブル”を通って、筋肉へと届きます。

→ 神経は、身体の“瞬時のやりとり=リアルタイム通信”。

ホルモンは、“手紙”のようなもの。

ホルモンは、内分泌腺という“工場”でつくられ、血液という“川”に乗って全身を巡る化学物質です。

→ ホルモンは、身体の“状態を調整・維持するためのメッセンジャー”。

周波数は、“波の質”そのもの。

神経やホルモンのやりとりがスムーズなとき、 身体は静かで美しい波(周波数)を描いています。

でも情報が渋滞したり、材料が不足したりすると、 その波はノイズになり、「不調」として表れます。


たとえるなら──

  • 神経:Wi-Fi(即時伝達・高速反応)

  • ホルモン:郵便(調整・維持・深い作用)

  • 周波数:空気の振動、音楽のようなもの(“整っている”と感じる状態)


健康とは、“スムーズなやりとり”である。

身体が元気なときは、 神経もホルモンも、まるでオーケストラのように連携して働いています。

食べたもの、感じたこと、考えたこと、動き方や眠り方すべてが、 この“情報のやりとり”に関係している。

それが、わたしたちの「調子の波(=周波数)」を決めているのです。


次回は、 「神経とホルモンの“渋滞”で起こる不調」について詳しく書いていきます。

EVERY SINGLE DAYではまだ言葉にならないものを研究・発表しています。

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